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大原 悠
青蓮寺ダム/三重県/2017/5/28 フィールド/都道府県/釣行日
NBC三重年間5位入賞レポート
★不屈★
「2017年は絶好調!」とは言えませんが 、決して調子は悪くない!!むしろ調子は良い方です(笑)
ど〜も、僕です!


暫定年間3位で迎えた最終戦。
2008年、長男誕生の前日に獲得して以来、9年振りに巡ってきた年間優勝のチャンス!

ぶっつけ本番スタイルで挑んできたチャプター三重でしたが、今回は年間優勝、最終戦優勝の為に前日プラクティスに入りました。

●前日
ビッグベイトのみで一週見て廻りました。
「布生筋のアフター」、ビッグベイトにバイトしてくるなど一番ウエイトを稼げそうな「青蓮寺筋上流の回復系」、「本流のポスト」と様々なパターンが混在していました。

●試合当日
フライト7番と早かった為、数は極めて少ないがウエイトを計算出来る本流のポストパターンを選択。
頼れる極(バブルガムピンク)を引っ提げ、一番デカくて一番勝負が早そうな1ヶ所目を目指しましたがいない!

2ヶ所目も…。

3ヶ所目は釣り上げるシーンを目撃。

4ヶ所目は深くなっており、光量も少なく暗くて動きが非常に見えにくい。
時々見える個体にアプローチするも布石を打っていけないので効率が悪い。
気が付けば時刻は9時。

一度離れ5ヶ所目、布生筋へ…空。

再度 “見えてしまった” 4ヶ所目へ戻るもやはり暗くてアプローチしづらい。

完全に空回りしている。

*今思えば、この判断が今回のターニングポイントであったと言えるだろう。最後5ヶ所目(布生筋)が空だった時点で 「布生筋のアフターパターン」に切り替えていれば 展開は違ったのかもしれない。

1ヶ所目が気になりもう一度入り直すと張り出しの反対側に場所を変えて居るのを発見!しかし前日とは明らかに動きが違い、エビ食いを始めている。
グーテのショートDSで狙っていくもなかなかタイミングが合わず、合ったかと思えばミスバイト。

この時点で10時を回り残り実質3時間半。
優勝するためには4kgは必要と考えていた為、「青蓮寺筋上流の回復パターン」にシフトしました。

青蓮寺筋を上っていく最中、見えるキーパーもほとんどおらず見えても反応が悪い。
前日とは状況が変わっていることに気付きながらも残り時間を考えると筋の変更はリスクが高いと判断し、この筋での勝負を決めました。

前日よりも魚の数が減っており、当然見える魚も少ない。サイトで探しているだけでは時間が勿体ないので、同時に点在する巨石をブリーズシェーカー2.8(モエビ)ワッキー掛けの1/32oz超ショートDSのフォールで丁寧に攻めていきました。

【11:30】
ラインが走り、ドキドキしながら慎重にキーパーをキャッチ。

このキーパーをきっかけに、「2012年以来の年間TOP5」の為のリミットメイクに最低目標を切り替えました!

そこからバイトも無いまま二時間が経過。
でも集中力は切れてません!

【13:30】
最後の最後でシェードにバスを発見。ラストチャンスを掴むために落ち着いてバスの様子を伺っているとボトムを意識しているように感じたので、エビゴリ系のプロトワーム、グーテ(スモーク)の1/64ozショートDSをボトムで逃がしてピタッと止めた瞬間にバイト!

600gクラスのナイスキーパー!

2本でのウエインとなり、900g 16位でのフィニッシュとなりました。

リミットメイクに目標を切り替え、最後の最後まで諦めなかったことで、2012年振りの年間TOP5に返り咲くことが出来ました☆


「諦めない」ことと「切り替え」の大切さを再認識したチャプター三重の2017年僕のシーズンでした。

チャプター奥伊勢湖宮川は年間優勝、チャプター奈良はお立ち台、を目標にまだまだ2017年シーズンを楽しんでいきたいと思います。





[使用ルアー]
●DS:エコブリーズシェーカー2.8☆モエビ
●DS:グーテ(プロトタイプ)☆スモーク







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