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大原 悠
奥伊勢湖宮川ダム/三重県/2016/05/22 フィールド/都道府県/釣行日
NBC奥伊勢湖宮川第2戦5位入賞レポート
★確信★
昨シーズンは、チャプター奈良 第4戦での4位入賞のみ、年間10位、チャプター奥伊勢湖宮川年間7位、今年の初戦はノーフィシュ。
気が付けば、“ オレンジの勝負パンツ ” が破れてた、そら勝てんわ(笑)

ど〜も、僕です!

今戦から『迷彩柄の勝負パンツ』で勝負です!!!

【前日プラクティス】
・ミッドの個体で計算できるウエイトは700g+600g+600g=1900g
・バンクを丁寧にDSで狙えばキーパーサイズは釣れるが、かなり渋い(1日やって3本)
・昼前になれば、ブッシュ際にキーパーサイズが浮いてくるが、これもかなり渋い
・ポストスポーンの個体もフラフラ、勿論難しい
・本田クリークには回復系の個体が数本いるが、難易度は激高

と、どれをとっても難易度は高いというのが、今回の三瀬谷ダム。


【試合当日】
年間レースから早くも脱落し、「攻め」を意識し挑んだ第2戦。
久々の-200gのペナルティーから始まり、そのピンチがさらに意識を強くさせました!

その直後、チャンスは訪れました。ドベカードの僕と1番カードの選手とで行われる 奥伊勢名物“フライトじゃん拳”。

「ジャンケンポン!!」

一番フライトを勝ち取り、計算できるミッドの個体を会場から近い順に狙いに行きましたが、空。2箇所目、3箇所目…と回りますが空。
前日に自分が触っておいた個体。諦めもつきます(笑)。
5箇所目、触らずに置いておいた上流域の600gは1投目でハムハムからのスッポ抜け。その直後、色鯉の襲撃に合い、2度と姿を現すことはありませんでした。

そこでいつものように「とりあえず3本」「ポイントを取りに」と守りに入らなかったことこそが、大きな分岐点でした。

ゼロ申告覚悟で、本田クリークの回復系の個体との勝負に出ました。

上を意識しているのは明らかで、DSやジグヘッドでのボトム攻めには反応無し。

ブリーズシェイカー2.8のピクピク、ドングリ(プロト)の虫チューンで表層を狙うも寸止め。

ジャイキリ、ブリーズシェーカー2.8の表層i字引きには拒否反応。

そこで、少し沈めて水面直下をi字引きで狙うとジャイキリに僅かに反応あり。
やはり、意識しているのはベイトのよう。

あとはタイミング。

要素の絶対条件は “シェード”

《9:00》
その時はやって来た!
ここはジャイキリにマス針を使用したノーシンカーをセット。
岸沿いにクルーズしてきたバスに風を利用したドリフトでジャイキリとをバスとをリンクさせ、トゥイッチで岸ベタに逃がす!

迷わずバイト!!

弦やオダに巻かれ、心臓が音を発てる!

上がってきたのは700gのナイスフィッシュ♪

震える手を抑える為にも一息つき、ラインチェックとリグり直し。

その後、たまにキーパーサイズも日向ぼっこに浮いてはくるが、相当なプレッシャーがかかっているのか逃げ惑うほどの拒否反応。

《10:35》
2度目のチャンスがやって来た!
インサイドの上流側に岸を向いてピタリと止まった。
僅かな流れに乗せ、ジャイキリのドリフトからのショートトゥイッチ。


食った瞬間から あのオダめがけて走り出す!止めることが出来ず、オダを潜って竹のレイダウンへ向かうがギリギリでストップ。

なんとかネットインしたのは1120gのキロアップ!

その後1時間、3度目のチャンスを待つも、日はどんどん昇り、シェードが小さくなるとともに反応はどんどん悪くなり、それが訪れることはありませんでした。

《11:30》
残り二時間。リミットメイクを目指し、各クリーク、インレットをランガン。

諦めずに帰着5分前までサイトで勝負しましたが、3本目がライブウェルに収まることはなく、無念の2本でのウェインとなりました。


結果は
1820g(-200g=1620g)/2本

リミットメイク出来なかったことと聞こえてくる声から、シングル予想。

そんなところに思いもよらぬ、5位のコール!

それはまさに優勝した気分でした!


しかし、それは3分後に悔しさへと変わりました。
優勝ウエイトは2145g。
そう!十分に勝機はあったのです!
あと1本。そのあと1本が遠かった。


昨年は立つことの出来なかったチャプター奥伊勢湖宮川のお立ち台に戻ってきました!5号目まで来ました!天辺はすぐそこです!
絶対に登ってみせます!!


最後に…
今大会での5位入賞は、僕にとって大きな意味があります。

昨シーズンの「守り」の姿勢では届かなかったお立ち台。
2006年から9年続けてきた年間TOP5の座からの陥落。

「勝ち」への拘り、そこから生まれる「攻め」の姿勢!攻めたからこそのお立ち台。優勝と紙一重の5位入賞。

守りの姿勢で勝てる三瀬谷ダムはもうここにはない。「攻め」なければ勝てない三瀬谷ダムがここにある。

「守り」から「攻め」へのスタイル変換期!!!

そう『確信』した試合でした。





[使用ルアー]
●NS:エコジャイキリ2.6☆コーラスパーク、リアルゴールドアユ


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