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大原 悠
七色ダム/奈良県/2011/11/20 フィールド/都道府県/釣行日
NBC紀伊半島王座決定戦第3位入賞レポート
毎年、日程が結婚記念日旅行と重なっていたので何気に今年が 紀伊半島王座決定戦に初参戦です。
そして近畿ブロックチャンピオンシップに続き、二名乗船での出場です。

↓ONPスタッフ松本さんもチーム奥伊勢のメンバー。


トーナメントに於ける最大の目標は、“結果”はもちろん、“Enjoy”です♪
僕の場合、プレッシャー、雰囲気、考察過程…全てを楽しんでこそ、シックスセンス(野性の勘)が発動します(笑)

-プリプラ(12日前)-

Ts-ONでの情報はディープ〜シャローまで散っているとのことでしたが、約2週間後を想定して、メインパターンになるであろうディープエリアのチェックに時間を費やしました。

この日は西の川で16本、大又川で5本の計21本、アベレージ500オーバー。
バイトは多いが極めて浅く、皮一枚やスッポ抜けることも多く、明確なバイトはほとんどありませんでした。

@大又川
●とあるストレッチの8〜10mに固まっている

A西の川
●シャローからディープまで“散っている”というよりは、水深12m〜4mを状況によって移動しているようなイメージ
●第一ベンド〜第二ベンドまでが魚影が濃く500〜1400までを16本
●第二ベンド付近にいいサイズが入ってくる

以上のことを確認してプリプラを終えました。

釣り方は、大又川、西の川共に“ブリーズシェーカー2.8”2.7グラムDSのドラッギングとシューティングを併用。

-試合-

そして迎えた本番当日。
“厳しい”との声がチラホラ聞こえてきましたが、予定通りエリアは 12日前のプラから、“西の川の第一ベンド〜第二ベンドまで”。
水深は状況によって12m〜4mまでアジャストしていきます。

保険に大又川のディープを2ヵ所。

第2フライトの36番と、入りたいエリアがあるときに限って ほぼドベスタート。
でも、いつものことなので慣れっこです(笑)

8:15
西の川に到着すると意外に選手は少ないものの、ピンポイントで狙ってたエリアには先行者がいたのでその少し上流から釣りを始めました。

なんなく1投目でキーパーをGET!
しかし、250gとプラではほとんど釣れなかったサイズ、プラの時とは明らかに違う ロッドごと持っていくような強烈なバイト!

バックシートでも3投目でキーパーをGET!
これも同じように引ったくるようなバイト!

状況(サイズ、バイト)は変わっているものの、プリプラ時と変わらずバスは溜まっている様子。

9:00
そこから30分程度でリミットメイクに成功。

この時点でのウエイトは560g1本を含む、約1800g。

9:30

気付けば船団になっており、エリアをシェアしながらの釣りを強いられ、流したいコースを流せません。

しかし、500UPが3本交ざったことと、周りの船団もコンスタントにロッドが曲がっていたことから、西の川で勝負することに決めました。

その周りの様子から、お立ち台ボーダーラインを2500gと仮定するも、500gを混ぜることが非常に難しい状況。

バイトの出方は変わり、プリプラの時のように“違和感”バイトになりました。
その違和感を逃すことの無いように集中力を高めます。

スッポ抜けが連発するも追い喰いさせ、240gを350gに入れ替え成功。

10:00
そのあと時折、強風が吹き始めてからバイトが減り、辛い時間が続いたが、260gを365gに入れ替えることに成功。

そしてこの後、本日最大のミスをおかすこととなる。

340gを貴重な500フィッシュに入れ替えるも、エア抜きに失敗し、エア抜きならぬ 血抜きでDEADしてしまいました。

入れ替えのはずが一転、4本になってしまい 意気消沈。

バイトは遠退く一方…。

しかもライブウェルポンプのヒューズが切れるアクシデントで、内循環とエアポンプでなんとかその場を凌ぐ。

30分後にようやく290gをライブウェルに納め、再びリミットメイクに成功しました!

バスの移動に合わせ、対岸の6〜4mに移動し、490gに入れ替えてなんとかDEAD分を挽回。

しかし、その後は入れ替えできずに計12本、560g、490g、470g、365g、350gで推定2235gでフィニッシユ。

目標ウエイトに達しなかったが、同船者くんと2人で計20本の爆釣劇☆


今シーズン最後のトーナメントを心の底から楽しめたことに満足したものの、“あと1本500が欲しかったなぁ…”“デッドフィッシュ勿体なかったなぁ…”なんてトーナメントスキルの欠如部分の話をしながら帰着に向かいました

ウエインの列に並んでいると3100gや2500gの声が…。
“やっぱ2500やったなぁ…”なんて思っていると、
自分のウエイトは予想以上の2455g!!

予想以上のウエイトに喜びながらも、余計にDEADした500フィッシュの悔しさが込み上げてきました。(まだまだ甘いなぁ…)
「悔しいけど、楽しかったらヨシとしよう☆」
と表彰式を迎えました。

10位2105g おっ!
9位2105g おっ!!
8位2110g おっ!!!
7位2185g おっ!!!!

お立ち台確定!!
6位 2195g お〜っ!!!!!
5位 2240g チームO.N.Planning松本さん!
4位 2285g 同船者、 斉選手!

そしてコールされたのは、3位、自分!! 2455g!!

上位3名のポイントで競うチーム戦では、チャプター奥伊勢湖宮川がブッチギリで優勝☆
今シーズンの最終戦を松本さんとのアベック入賞で飾れたことは、僕の記憶に残る一戦となりました☆



《タクティス》

今回の船団で釣り勝つ為のポイントは

●決めたエリア内を バスの水深移動(イメージ)にこっちからアジャストしていく
●バイトが浅くスッポ抜けたバスに意図的に追い喰いさせる…方法は2種類
●ずる引き&シューティング
●シックスセンス(野性の勘)

貴重な500gフィッシュのエア抜きミス以外は 全てが上手くリンクした最高の試合でした☆
ブログでも試合の様子をアップしてますので見てみてください!大原悠のブログはこちら

*******使用タックル*******

ルアー : ブリーズシェーカー2.8
(モエビを軸にブルーギル、コーラ、Wメロン、スモーク、リアルゴールドアユなどをローテーション)
リグ : 2.7グラムDS
ライン : 2lb
ロッド : ソリッドティップ(いち早い違和感察知のため)
リール ; Complex2000HG(ディープの釣りを少しでも効率良くするため)

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《今シーズンを振り返って》

今年はホームの三瀬谷ダムで、“3年ぶり3度目の年間チャンプ”に返り咲きました☆

2010年近畿ブロックチャンピオンシップから七色ダムでの公式戦に
参戦し始め、シーズン最終戦、参戦3戦目にして、
念願の七色お立ち台に手が届いた紀伊半島王座決定戦☆

二名乗船で仲良くアベック入賞☆
チームO.N.Planning松本さんともアベック入賞☆
チーム戦もチャプター奥伊勢湖宮川が優勝☆

今シーズンを4重の喜びで締めくくることが出来たことに感謝しています。


勝っても負けても やっぱりトーナメントは最高に楽しいっ☆

僕の場合、“中身のある練習”はもちろん、それに“シックスセンス(野性の勘)”がリンクしないと結果も付いてきません。
キーワードは“シックスセンス(野性の勘)”

シックスセンスを鍛える為にも、奈良チャプ2012開幕までの2ヶ月間、三瀬谷練習と妄想修行に励みたいと思います(笑)

今年1年間、応援してくださった方々、家族、友人、みなさんの支えがあったからこそ 腐らずに頑張ってこれました。
来年も応援よろしくお願いします。



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